年上の気になるあの人とグッと近づくには?

こんばんわ😃

最近ファミリーマートで出た
「台湾まぜそば風豚まん」
を毎日食べてます。
とてもおいしいので是非一度
食べてみてください。








今回は「ハードルは高くない!
女性との距離をグッと
縮めるアプローチ」
を紹介していきたいと思います。

現在、年上の女性が気になっているあなた!
「年上の女性との距離を縮めたい、
今よりもっと仲良くなりたい」
そうお考えではありませんか?

今まで年上の女性と
付き合ったことがなく、
なんとなく
「年上の女性はハードルが高い」と
イメージを抱いているかも知れません。

しかし、アプローチのコツを
押さえておけば、
年上女性との距離を
縮めることは難しくありません!
この記事では、年上女性へのアプローチのコツ
についてお伝えします。

f:id:masa_3406:20210126213416j:plain

年下や同世代の女性に対しては
積極的にアプローチできる男性でも、
相手が年上女性となると
気を遣いすぎたり緊張してしまって
中々距離が縮めれないときがあります。

これからお伝えする年上女性への
アプローチのコツは3つです。

①年相応にありのままに接する

②自分が年下であることを意識しすぎない

③将来に向けて努力しているところをアピールする

一つずつ詳しく説明しましょう。


年上女性へのアプローチのコツ1つ目は
「年相応にありのままの自分で接する」
ということです。

相手が年上というだけで
消極的になってしまう、
あるいはなんとなく「ハードルが高い」
と思ってしまう人は、
「年上女性に見合った男でなければいけない」
と気負ってしまっているかも知れません。

そのため、感情を抑え気味にして
クールな男性を装ったり、
会話の中でもつい知ったかぶりで
発言してしまうことがあります。

しかし、素の自分以上の自分を
演じようとすると、
ぎこちなくなってしまいますし、
知ったかぶりで会話を続けても
ボロが出てしまうことがあります。

「知ったかぶりをするくらいなら
堂々と知らないと言って欲しい」
と思う女性もいます。


年上女性にアプローチする際は、
背伸びや知ったかぶりをしすぎず、
ありのままのあなたで接してOKです


コツ2.自分が年下であることを意識しすぎない
f:id:masa_3406:20210126214707j:plain

年上女性へのアプローチのコツ2つ目は
「自分が年下であることを意識しすぎない」
ということです。

あなたが自分が年下であることを
意識しすぎることで、
相手の女性は「壁」を感じてしまうためです。

例えば、年上女性と会話する時は敬語を使い、
笑い方も控え目なあなたが、
同年代との会話では砕けた口調を使い、
声を上げて笑っていたとしたら。

年上女性としては、
「年上だから気を遣われているのかな」
「同年代と話してる方が楽しそうだし、
実際盛り上がってるな」と感じてしまいます。

ですので、気になる年上女性に
アプローチする際は、
「自分は年下だから」
「相手のほうが年上だから」
という意識を捨ててしまったほうが、
お互いに壁を感じることが
少なく会話も盛り上がりやすいです。


コツ3.将来に向けて努力している姿をアピールする

f:id:masa_3406:20210126214900j:plain

年上女性へのアプローチのコツ3つ目は
「将来に向けて努力している姿をアピールする」
ということ。

年上女性は、交際相手を選ぶ際に、
その男性が将来有望かどうかも
シビアに見ていることが多いためです。






「顔がタイプかどうか」
「性格が合うかどうか」といった
表面的な部分や相性の良さを
見極めようとするのはもちろんですが、
それに加えてあなたが
「有望な男性かどうか」も見られています。

もしもあなたがすでに
会社で役職についていたり、
例えば年収1,000万円以上あると言うのであれば、
女性にとっても
「あなたが有望な男性であるかどうか」は
判断しやすいと言えます。

役職や年収は、実績を出した人に
与えられるものであり、
女性が男性を見る際に
客観的な判断材料になるためです。

しかし、あなたにまだこれと言った実績や
ステータスがない場合、
何をもって年上女性に自分が有望で
あることをアピールしていくかと言えば、
それは「将来に向けて努力している姿」です。

例えば、

今の職場でのスキルアップのため
毎月10冊本を読むようにしている

資格取得を目指して朝4時から
出勤前の数時間は勉強をしている

起業を目指しており創業セミナーや
リーダー交流会に頻繁に参加する

このように、将来を見据えて
今できることに真面目に取り組む姿を
アピールすることで、
年上女性に
「先のことまで考えて行動できる人なんだ」
「私も応援してあげたい」
と思わせることができます。

みなさんも是非一度試してみてください。
今日もありがとうございました!!